こんにちは。
アンジーこと安藤房子です。
今朝は、ひさしぶりにチョコマフィンを焼きました。
そしてせっせとおうち仕事の一日です。というか、私はほとんどそうですけれどね(笑)遅れているKindle詩集をせっせと作りましたよ。
今までのは、読み物でしたので、テクストだけをWordで書いて出版した本でした。でも今回は、前に出版した3冊と違い、少しデザイン性のある本にしたくててこずっています。
私も、私のKindle秘書のココさんも初心者。昨年の9月頃からがんばってみたのですが、限界があるのですよね。そこで、校正をお願いしている、ななこさんにも相談しながら、昨年末まであれこれと試行錯誤を繰り返しました。
私がやりたいのは、詩をCanva画像でデザインして、それをWordにとりこんで、Wordで出版する方法。なのでリフロー型というやり方なのですが、まあなんていうか固定型にも近いのかもしれません。……て、やってる人にしかわからないですよね(笑)
でも、そんな感じでわからないまま作っていて、で、サンプル原稿をKindleビューアーに読ませても、読んでくれなくて…エラーになってしまう。そこで、KDPさんやストアカで探した詳しそうな方にも相談してみたけれど、解決しない……。
そこでふと私は思いました。そうそう、あの方。あの方にいちど相談したいと思っていたんだ!と。
それは、Xで見かけた「まにゃさん」という方です。たくさんのKindle本を出版していらして、何冊か読ませていただいたら、どれもデザインが好きな感じ。Xでの文体も軽やかで、たとえば「副業」的なこととかお金のお話をしていても、嫌味な感じが全然しない。つまり、なんとなく感覚が好き。きっと技術もすごい方なのだろうけれど、感覚が好きだなって思っていたのです。
その、まにゃさん。無料相談をされていたので、勇気を出して相談してみました。そうしたらね。やっぱりよかった。
まず、なんといっても、連絡がスピーディ。質問へのお返事は具体的で簡潔。「こうするといいです」と、ちゃんとお返事がくる。そして、言われたようにやってみたら、KDPのオンラインのKindleビューアーではみることができた。※それが一昨日。画像と画像の間の改行の方法や、データをセンタリングする方法、現在の私のデータはプロパティ的にきっとこのまますすめてだいじょうぶということなど、いろいろ教えていただきました。
そこで今日も、またまにゃさんのアドバイスどおりサクサクと制作していたのですが、また疑問が出てきました。
「本当に、この画質ですすめていって、最終的なデータ量は多すぎたりしないだろうか」
という不安です。そこでまた質問すると「ま、ぜんぶできて多いなら圧縮すればいいので」と、あっさり。今回も、質問からスピーディにバシッとお返事が来たので、こちらに迷いや不安のある時間というのがとても短いんですよね。もうありがたいとしかいいようがないです。こういうアドバイスをくださる方がいて本当によかったと、心底安心しました。
そんなこんなで、半分くらいまで進みました。あと半分。できたらデータをダウンロードをして、もう一度Kindleビューアーにとりこんでみる予定です。
今回、アドバイスをしていただいている
おすすめです。
そして、こうして周囲のいろんな方にたすけていただきながらKindle出版している私ですが、自分の体験もおりまぜながら、インスタでは毎月400円でKindle講座をしています。こんなにできない私でもできるKindle出版。私ができることならみんなもできる。そう思いながら講座をやっています。
というわけで、今日も長々と書いてしまいました。でも、こうしてサイトで日記を書けるようになってうれしくて仕方ないのです。でもいつまで続くやらという気もしますけれどね(笑)
それでは、また書きにきますね。
アンジーでした。
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