<今回のあらすじ>
ウブドの1日。テガラランライステラス、ネカ美術館、ウブド市場、本屋さんめぐり、カフェ、アクセサリー屋さん、バロンダンス……ちょこっと戸惑いがありつつ、カーチャーターさんとコミュニケーションをとりながらの1日でした。それでは、バリ島5日目の2026年2月20日㈮の詳しい出来事は以下です。どうぞ♪( 記録:3/9㈪)
Contents
🛩朝は1900円ホテルのワークスペースでスマホ仕事
朝の6時頃に起きて8時頃までお風呂と出かける準備。そして9時頃まで、はじめて1900円ホテルのワークスペースで……

スマホとノートでお仕事、お仕事。今朝はそんな暑くなくて、すこし風もあり心地よかった。誰もいない空間をしばしひとりじめ。後半、スタッフさんらしき方がおふたり、持ってきた(買ってきた?)ご飯を食べていた。今はレストランもなく朝食提供もないこのホテル。かつて提供していたときには、ここでみんな食べていたのかな……
1時間ほど仕事をして部屋に戻り、準備をして10時にはホテルのロビーへ。今日は1日、カーチャーターさんにお願いしてウブド散策の日。もともとお願いしていたのは、ケチャダンスのときのAさん。でもAさんはペニダ島など遠いカーチャーターが入ったときには、近場のカーチャーターを仲間にやってもらうシステムらしい。今日はAさんではなくCさんだった。
先日のケチャダンスのあとには、ジンバランでちょっと悲しい思いをした。(※帰国してからさらに悲しいことが発覚した)でも、リリと相談をして、Aさんは決して悪い人とは思えないし、きっとなにかの手違いだと思うので、このままAさんチームにお願いしている分はそのまますすめよう、ということにした。
🛩クタからライステラスまで車で2時間半、車窓のアートビレッジを眺めながらのんびり移動
10時にCさんのお迎え。日本語の通じる方ということでしたが、ナカナカ通じず大変。でもなんとか、本日の予定を車の中で確認する。
すると、ご依頼している予定がうまく伝わっていない。朝は10時発とのんびりな予定なので、お昼に見るのはアートビレッジかライステラスのどちらかだけにして、午後はネカ美術館、ウブド市場、もし見れるならウブド宮殿、ガネーシャブックという本屋さん、レゴンダンス(バロンダンスだった)という予定のはずだった。
でもCさんは、「アートビレッジ見なくていいですか」と。「え、そこに寄ったら到底、ほかをまわれしなくなるかいいですよ」「見てからライステラスも行けますよ」うーん……時間的にほかに行けなくなりそうだけどな。
リリと相談して「いいよね行かなくてね、市場に行きたいよね」という結論に。そのあとは、ぼんやりと車窓を眺めたりうとうとしたりしながら過ごした。するとしばらくして、車の外を見ると、なにやらアートっぽい雰囲気。なんか作ったものが並んでいるような家がずーっと……なので「ここはどこですか?」と尋ねると「アートビレッジですよ」とCさん。
え、そうなんだ?通り道なのしらなかった。通りかかったんなら、せめて「ここがアートビレッジなんですよ」とか言ってくれてもいいのに……
そう思いながらも、まあいいか、あとはこっちから聞けばいいのねと気持ちをきりかえ、このあたりは?ここは?と聞きながら、車の中からアートビレッジを楽しんだ。
ずーっとずーっと続く、木彫りをしている地域や銀細工をしている地域。その昔にバリに来たときにはウブドで布に描いてある絵を買ったけど、こんなに建物はなかった。写真が全然残っていないから定かでないけど、自然な感じのところで暮らす人々がいた。
Cさんによれば、銀細工の家に生まれた子は銀細工しかやっちゃいけない。たとえばクタの街のお店で働きたいとかそういうのはできるけど、アートの世界で絵を描いたり木彫りの世界にはいけないそう。「家」が銀なら銀。なんか歌舞伎みたいですねと話しながらライステラスに向かった。
ウブドは遠いからと、早朝からぎっしり予定を入れる人も多いと思う。でもほら……私たちはのんびり派なので、なんでも観たいわけでもないし、こんなゆるい予定にしてよかったかも。
🛩テガラランライステラスのんびりランチと映え写真
最初に行こうとしていたのは、テガラランライステラスからすこし離れているカフェだったらしく……ガイドブックに大きく載っていたお店だったけど、そのお店じゃあ「ライステラスを見ながらご飯」にはならない。Cさんが「いつもはこちらにご案内しますよ」というほうに戻る。いわゆる、みんなが行くお店なのかな?
12時頃に、お店のすぐ前の駐車場にとめてくれて、お店へ。

ご飯と写真撮影で90分ほど滞在。
■Warung Tepi Sawah
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g608496-d4161731-Reviews-Warung_Tepi_Sawah-Tabanan_Bali.html
私たちは予約なしで行きましたが、すぐに入れました。空いてた。雨季だったからかも? ただ、あとになってトイレとライステラスに行くために下の階に降りたときに「えー……下の階の席はこんなに広々だったんだ、こっちのほうがよかったな……」とも思った。
最初にお店の方から上の階のカウンター席に案内され、Cさんが下にもありますよとも言ってくれたけど、もう注文をするかしないかくらいで落ち着いてしまっていたので、カウンター席にしてしまった。ちょっと後悔。
乾季は混んでいるというネット情報もあるので、ランチタイムに行くなら予約するほうがいいかも。おそらくできると思う。

鶏とお野菜のスープ。おいしかった~。そんなに辛くなかったし、たしか、辛さ控えめもできたかと思います。

リリはナシゴレン。いろいろついていていいね。ここのに限らず、サテのピーナッツな味があんまり好きじゃないそうで、1本くれました。

私はココナッツアイス、リリのは盛り合わせ。どれもおいしく、健やかで穏やかで満足。ライステラスも、バリ島情報を見るたびに「世界遺産!」「おすすめ!」とどこでも見かけていたので、ひとまず見に来て気持ちが落ち着いた。
結論としては、ぶっちゃけ行ってもよし、行かなくてもよし、くらいな感じ。(すみません正直で。)でもこれは、行ったから言えるのかも。
ランチとアイスにそれぞれドリンクをつけて、たぶん3994円くらい。なぜ「かも」かというと、クレカ決済したけど、このお店の決済が見当たらないのです。でもたぶん「Dana werdhi shop」というのがここの決済なのかなと……ウブドでもお買い物をしたけど、金額的にたぶんこれかと想像しています。
ま、いずれにしても、それぞれがいただいたランチは、私のは1000円未満だったしリリのも1000円前後だったかな。ドリンクやアイスは数百円なので、だいたいそんなところ。都内の普通のお店でランチを食べるくらいの価格で、なかなかおしゃれで気がきいていておいしい。

食べたあとは階段で下に降りて、いろいろ映え写真。でも、あんまりかわいらしいのより、この写真がいちばん私たちらしいかも。すこし遠くでは、インスタなどでよく見かけるような、ドレスを着て飛ぶ人がいた。あとなんか、ロープで背中をつるされて下を向いて高いところをスルスル移動する怖いやつも見かけた。高所恐怖症の私は最初からやる気はなし、リリも「怖い」と、なし。
ライステラスを丁寧に歩く人の映像などもよくインスタで見かけていたけど「田んぼを歩いてもね……」「歩きたくないね……」と、クールな私たち。母の実家が農家だったので、田んぼもリンゴ畑もサクランボ畑もよく歩いたから、今回はいいかな、と、とはいえ楽しんでいないわけではなく、淡々と、観光名所を静かに楽しんだという感じです。
でも、なぜここが世界遺産なんだろう……実家のほうにも、おなじくらい素晴らしい自然はいっぱいあるけどな。そう思って調べたら、なんだ、テガラランは世界遺産じゃないのね。ジャティルウィというところが世界遺産らしく、テガラランから40キロくらい離れたところで、もっと全然、規模が違う広さらしい。
なんだそうだったか、行ってからわかるほんとうのこと。先にもっと調べるんだったなぁ。適当だった。
🛩ネカ美術館、絵画というより美術館という空間が好き
午後1時半頃にテガラランライステラスを後にして、車で30分ほどでネカ美術館。14時頃に到着。この近辺にはいろんな美術館があるので1か所くらいは行こうかと。ここに決めた理由は、実は特になし。何度か話したけれど、リリとガイドブックを見ながら「ここにしようか」と決めた。
ちなみに……
ネカ美術館は、ウブドにあるバリ絵画中心の美術館で、1976年に収集家スティ・ネカさんという方が設立したそう。伝統絵画から近代作品まで展示されていて、バリ美術の流れをまとめて見られるのが特徴なのだそうです。
なんてね。そんな特徴もわからないまま行きましたが、私は絵のことはわからないけど美術館ってなんかそそられるんですよね。自分が知的でアートな人になったという錯覚に陥られるところがいい。
その昔、アメリカの現代アートのキース・へリングという人の絵が流行った頃なども「キース・へリングっていいよね~」と言える自分がかっこいいと思ったような……
小説なら「ミラン・クンデラって好きなんだよね」なんて、何冊かしか読んでいないくせに、しかも翻訳版しか読めないくせに言ってみたくなるみたいな……
すこし背伸びしたいときには美術館なのだ(笑)あとミラン・クンデラ(笑)
と、横道にそれましたが。
ネカ美術館。駐車場には、私たち以外の観光客は見当たらない。入場料は大人がたしか75000ルピアだった気がします。日本円にするとだいたい750円くらい。現金のみ。
入口で支払い、中は撮影はOKと。うれしい。フラッシュはたかないで、とのことでした。なのでありがたく、いろいろ撮影しながら見ましたよ。ぜんぶまわるのに、それほど急ぎ足でもなくゆっくりでもなくで40分くらいかかった。

いちばん好きだった絵。サーファーみたい。こういう絵は少なめで、どちらかというと宗教なお話にからんだ絵が多かったかな。私は……バリ島に来ておいて言うのもなんだけど宗教には興味がないので、宗教がどうのという説明は頭に入ってこない。それより、見て「いいな!」と思った絵がいい。
絵のほかにもアートな展示物もあった。もちろん意味のわからないものがほとんどでしたが、気持ちよく見て歩きました。「ふーん」「へー」と、絵の横に描いてある説明文を読むのが楽しい。多くの絵に日本語の説明文がついていました。ま、読んでもすぐに忘れるけどね、でも、観るときにはあるとありがたい。
あとは空間。絵、そのものというより、絵のある空間は好きなんです。



図書館も素敵過ぎた~。普段はあまり行かないのにね。異国の図書館だとすごい素敵に感じるから不思議です。一応モノカキなので、今回の旅行では本関連の場所をいっぱい訪れたいなと。ここに図書館があるのは知らなかった。ふいにこうして予定外の図書館を訪れることができてとてもうれしかった。
ふりかえってみると、私が図書館が好きだったのは小学生か中学生くらいのときだったと思うんです。まったく文学少女ではなかったけど、なにも遊ぶものがなくて、図書館に行くとワクワクする本にめぐりあえることがあり、よく行きました。東海林さだおさんの食のエッセイとか、小学校か中学校の図書館で借りて読んでた気がする。おいしそうだな~と思いながら。
その後、ちっとも文学少女ではなく、今もそれほど本を読むわけではありません。不思議ですよね、モノカキなのにあまり読まないなんて。自分でも「これはまずいんじゃないか」と思い、なんどもなんども、世間がいう「文学」な感じのを読もうと試みたけどダメだった。
興味のある本しか読めないんですよね。そして、すごいおこがましいけど、私は私を信じていて、なにを読むより、「なにかを書きたい」と思っています。読むより実感して書きたい。でもこういう空間は好き。
見終えて出口から出たのは14時40分頃。すると、左手に欧米らしき紳士、それと女性。入り口から韓国か中国の人らしい女性ふたり。学生さんかな? いい空間に触れ、静かないい気持ちで車に乗りこみ、Cさんの運転でウブド王宮のほうに向かいました。
🛩ウブドでカーチャーターさんとコミュニケ―ション
15時10分頃かな。寝ているうちにウブド王宮の近くの駐車場に着いたらしく、起きていたリリから起こされました。するとカーチャーターのCさんが、私たちがレゴンダンス……と思っていたら実はバロンダンスだった……を見終える21時頃までここで待っています、ということをおっしゃる。
ええと、ええと。待って待って。ここからウブド市場まではどう行くの? そのあと本屋さんやダンスを観るにはどうすればいいの? 旅をオーガナイズしてくれるカーチャーターさん、私たちをナビしてほしい……
そんなこんなをなんとか伝えて、そうしたら、ウブド市場のほうにまずは歩いて行ってくれることになった。数分歩くと、大きな交差点。あっちにはウブド市場。そしてこっちにはバロンダンスを観るウブド宮殿。宮殿の門のところでチケットを販売している初老の男性に、Cさんがなにやら話し始めた。
たぶん……あとでこのふたりが来るから、そうしたらチケットを販売して中に入れてあげてくれ、ということを話していたと思う。
んーと、待って待って。ここで私たちとはサヨナラなの? あとは自分たちで探して本屋さんとか行くの? 住所はもちろんわかっているけど、自分たちではなかなかたどり着けないかもと不安でわからないからカーチャーターをお願いしたんです。行きたい場所のそれぞれに、連れて行ってもらう予定だったんじゃないの……?
頭の中で不安がぐるぐる。どうしたらいいのかしらと思っていたら、Cさんはやっぱり「あとは、ふたりでいろいろ見たあとにここでチケット買えば中に入れるから」と私に。
ええと……本屋さん……。
私は、行きたいポイントそれぞれに連れて行ってほしいということをなんとかお伝えして、連れて行っていただけることになった。よかった……一安心。
コミュニケーションってむずかしい。私がやりとりをしているのがカーチャーター元締めBさん。BさんからカーチャーターAさんに連絡が行き、そこからCさんに連絡が行っているようなので……でもがんばってコミュニケーションをとり、本屋さんとダンスの入口までは連れて行ってもらえることになりました。
🛩ディスカウントしても高いウブド市場
というわけで、まずは本屋さんの前にウブド市場でお買い物。

■ウブド市場
https://www.balitouryokou.com/sightseen/pasar_ubud.html
1時間くらいいました。30分じゃものたりなくて追加して1時間。たくさん見たらきりがなくて、私たちはある程度「これとこれ」という感じで購入したので、このくらいでちょうどよかったです。でも、先に言っとくと高いです!ディスカウントしても、あとで知った他店より高かった。
アクセサリー。ほそ~いブレスレットでカワイイのをリリと私とで6個購入。これは、男の子とおかあさんらしきお店。最初は1つ購入すると男の子に話して、すこしずつ個数を増やしながらなんとかディスカウントしてようやくひとつ800円に。
別のお店で、ビンタンロゴのタンクトップ2枚で2500円くらいまでなんとかディスカウント。手作り風のかわいいノート2冊は、最初はたしか2冊で3000円くらいといわれ、最終的に2冊で1300円かもうすこし高かったか。
サンダルと亀のキーホルダーは、5個入りで1袋。それを最初は一袋200000ルピア(約2000円)というのであまりに高いと思い、200円なら買うと。すこしずつ歩み寄り、なんとか1袋100000ルピアまでいったけど、簡単な作りのものだしちょっと高いなと思い、2袋買うのでとまた交渉し、2袋で160000ルピア(約1600円)にしてもらった。それでも高いと思ったけどまぁいいかと……でもハツラツ元気なその女性スタッフさんは「あなた上手すぎ」とくやしそうだったけど、それはポーズだったと思う。
※ちなみに、あとでわかったのだけど、ウブド市場でがんばってディスカウントしたものや、それと似たものを後日、スミニャックのビンタンスーパーなどで発見。ウブド市場でディスカウントしたよりだいぶ安く売っていた。
くやしかったのはノート。ウブドにはもう来ないのでここで買わずにもう出会えなくて後悔したら嫌だと思って買ったけど、ビンタンスーパーにあった。デザインがすこしだけ違ったけど、だいぶ安く。(たしか定価で1冊500円)もう、2度とウブド市場では買わない。だいぶ慣れたけどね、ディスカウント。疲れますね……
15時半から16時半くらいまでの1時間を市場で過ごして、そのあとカーチャーターCさんのナビで本屋さんへ。
🛩ウブドの本屋さんを2軒、日本人作家の本も発見
行きたかったのは、ウブドのガネーシャブックです。歩く道でタピオカ屋さんがあり、リリに購入。日本にもあるタピオカ屋さんで、日本なら600円くらいのが300円。うれしそうに飲んでた。そのまままっすぐ歩いて右折すると、目的のガネーシャブック。

お店の入口がめっちゃかわいー!
■ガネーシャブック
https://www.instagram.com/ganeshabookshop/
なかも、ちいさなかわいい世界。ちょっと高級なノートなども売っていて、やっとこれた~とうれしかった。バリ島旅行の計画をしている中で、各地の本屋さんに行きたくなり、特にここはどこかのサイトで見て、かわいくってどうしても来たかったんです。来れて大満足。
でも、今考えてみると、日本人作家の本があるかどうか、ちゃんと見てこなかった……今度行ったら詳しく見てみます。
そして……ガネーシャにくるときに、ウブド市場からまっすぐ歩いていたときに見つけた本屋さん。そこには、ガネーシャからウブド市場のある交差点に戻りながら立ち寄りました。

ガネーシャからの帰り道なので、歩いていると左側にこの本屋さんはあります。でも、「行き」のほうから撮った写真なので右側に本屋さんがある。つまり、ウブド市場からガネーシャに向かって歩いて右側にまずこの本屋さんがあり、そのあともう少しまっすぐ歩いて右折するとガネーシャです。んーと、伝わっていますか?
この本屋さんでは、店員さんに「日本人作家の本はありますか?」と尋ねたところ、村上春樹さんほか何人かの本があった。写真をいっぱい撮ってきました。それを載せたら本のことだけでココがいっぱいになっちゃうので、ひとまずそれは今度にしますね。今回は、旅行全体の日記なので……。
🛩シナモンスイーツのちいさなカフェで一息
本屋さん2軒を見てウブド市場の交差点に戻って来たのがだいたい17時頃。ここでカーチャーターCさんと別れて、お散歩とお茶タイムに。日本でいろいろ調べたけれど、結局はぶらぶらして……

一応、おしゃれっぽく(?)写真を撮ったりしつつ、リリが「ここがいい」というお店に入った。たしか、写真を撮った隣のお店かな? ウブド市場のある交差点から2~3分歩いたくらい。

■シナモンバリウブド
https://www.instagram.com/sinamonbali/
奥行~……なお店。17時過ぎくらいに入ったかな。入ってみてわかったけど、カフェというよりテイクアウト店だったかも? でも一応テーブルとイスがちんまりと置いてあり、ふっくらかわいらい店員さんがせっせと働くお店でした。
ちょっと疲れていた身体に甘いのがしみる~。日本でシナボンってお店あるでしょ? あんな感じのお味。それぞれオーダーしてドリンクもひとつずつオーダーして1537円。17時45分くらいまでのんびりしました。ほかのお客さんはテイクアウトしていたし、トイレのないお店だったので、やっぱカフェというより……なお店だった。
ちょっと調べてみたら、バリ発のシナモンスイーツのお店みたい。ウマラスというスミニャック近くに1号店ありの情報。はっきりはわからないけど……。
でもエアコン効いてたし、すいてたし、ウブドの交差点はすごい混んでる中、穴場かもです。
🛩かなりおすすめアクセサリーと雑貨のお店
ゆっくりできたので、お店を出たらまたウブド市場の交差点へ。右に歩けばさっきの本屋さん方面。なので左のほうに歩いてみた。コンビニをこえてすぐにかわいい雑貨屋さん…

入口はこんな感じにかわい~。

店内もほら~……アクセサリーや雑貨がかわいすぎ。しかも、アクセサリーはひとつ1000円くらいで大ぶりキラキラでカワイイのがいっぱい。リリがゴールド系のブレスレットふたついいのを見つけて、どっちにしようか迷っていたので「両方買えば?」と。このくらいは、と。
そうしたら店員さんが「2つ買えばもうひとつついてくる」とかで、私は特に買わなくてよかったので、リリにもうひとつ選んでもらいました。買ったほうのひとつと色違い。誰かにあげることでしょう。というわけで、3つで2053円。
■pomelo
というお店のはずなのですが、店名でググっても出てきません。チャッピーに聞いたらカフェが出ちゃう。インスタもないし、えー……。レシートの住所で調べても出てこない。うーむ。確かにウブド市場とウブド王宮前のラヤ通りに面したお店なんですけどね……。ガネーシャと逆のほうに歩いて……
そういえば歩いて左手にカフェがあった気もします。そこの系列なのかもしれないけど、いずれにしても交差点から2~3分ですぐ。もしウブドに行ったら、ぜひまた行きたいかわいいお店です。次はお皿を買おうかな。持ち帰るの大変そうで今回はやめたけどね。
🛩ウブド王宮でレゴンダンスのつもりがバロンダンス
……というわけで、そんなこんなしていたら、カーチャーターCさんと待ち合わせの18時30分が近づいてきた。19時半からのレゴンダンスを最前列で観たいので、早めの待ち合わせにしたのです。Cさんは19時でだいじょうぶと言っていたけどなんか心配で……。
(ちなみに、実際に観たのはバロンダンスでした。でも私は観る前も観たあともしばらくはこれがレゴンダンスと信じて疑わなかった。実はバロンダンスだと知ったのはだいぶあと。レゴンダンスは女性2人。レゴンな女性も含みつつ男性などいろんな演者さんが出てきてストーリーがあるのがバロンダンス)
Cさんと待ち合せて、そこにあるチケット売り場で購入しようとしたら現金でしか購入できないという。あ、そっか。こういうのはクレカ無理のが多いよね……と、あわててさっきのアクセサリー屋さんの手前の両替所へ。両替してもどり、無事にチケットを購入して中に入りました。18時45分。

入ったらもう前から3列目。くやしい。最前列を狙っていたのにがっくり。でも人数から見て、もし18時半に入れたとしても、あまり変わらなかった気もする。Cさんは19時でも最前列で見れると話していたけど、それはどう考えても無理だったと思う。
ああ、最前列……。
がっくりしてても仕方ないので気をとりなおして楽しもうと思ったらトイレに行きたくなり。舞台の右側の建物の中にあると(現場の方だったかCさんかに)聞き、まずは私、次はリリと交代でトイレに行った。
私たちの右隣は、私よりおそらくすこし年上のご夫婦。日本人。おだやかで上品な雰囲気なご夫婦。いいなあ、長年連れそってる感じ、おふたりともおだやかな微笑み、楽しそう。恋が愛に昇華したのね……と、他人事ながらしみじみする。
スタートは19時半。19時過ぎには会場がいっぱいに。
🛩ウブド王宮でバロンダンスを最前列で観る裏技
7時15分頃だったと思う。急に、最前列の人の前に座り込む人たちが数人。え? なにが起きたの? 「え、あれいいの?」りおと私はザワザワ。すると右隣の日本人のご夫婦のご主人のほうが「いいみたいですよ。私たちも勧められてんです。でも、あぐらかいて座らなきゃいけないからどうしようと。それで、こっちに来たんです」
「えーそうなんですか、え、私たちは勧められなかった、いいな、あの席いいな!」(私)
「そうしてみましょうかねえ……。今ならまだ……ね!」(奥さま)
「行きます、じゃ私たちは行きます!」(私)
こういうのは早いもん勝ちかと。すぐに座りこみ席も埋まるだろうと思い、すぐに席を移動した。教えてくれたお隣のご夫婦も移動して最前列に。座りこむところには、たしか布だったかビニールシートだったかが敷いてあったと思う。私たちは座りこみの前から2番目の正面に着座することができてほんとラッキー。かぶりつきで観られることになった。
すると、私たちのあとにもどんどこ座りこみ組が続々。すぐにいっぱいに……ああ、すぐ行動してよかった。そんな私たちの近くにカーチャーターCさんはいらして、「こういう感じなんですか?」と尋ねたら「うんうん」とニコニコしながら頷いていた。
そうなんだー。こんなこと、ウブド王宮のダンスのどんなページにも書いてなかった。けっこういろんな情報サイトを観たつもりだけど知らなかった。

そうしてみることができたレゴンダンス……じゃなくてバロンダンス。やっぱ女性のダンスに一番、心惹かれる。あの足の動き。目をキョロキョロする動き。カクッカクッという手の動きはストリートダンス系のヒットという動きともまた違い超むずかしそう、そして波のようにうねり、くねる腰つき……
座りこむ姿勢はちょこっと大変だったけど、ほんとうに素晴らしかった。
ただ、そもそも私が観たいと思っていたのはティルタサリ舞踊団のレゴンダンスであった。事前にいろいろ調べて、ウブド王宮で金曜日にやるという情報までたどりついたので、あとはうたがいもなく「ウブド王宮でレゴンダンスを観るのは絶対に金曜日にするぞ」と意気ごんでいたのだ。
だけど、その情報自体が違っていたみたいで、ティルタサリ舞踊団が踊るのは金曜日ではないし、ウブド王宮ではなかった……そしてウブド王宮でレゴンダンスをするのは別の曜日。金曜日はバロンダンスなのだそうだ。
なんていう情報だって、さっき調べたらそうだっただけで、これがほんとうにほんとうなのか、いつどう変わるかもわからない。私はこの件については、バリにお住まいの方やカーチャーターの方など何人もの方に聞いてみたけど、詳しい方は皆無だった。
今、再度調べているけれど、ティルタサリ舞踊団の公式サイトが見当たらない。世界最高峰の舞踊団のレゴンダンス……やっぱりいつか観てみたいかも。
でもそれはそうと、ウブド王宮のバロンダンスもとても素晴らしかったので、もちろんなにも不満はないのだけれど。意外と長くて21時くらいまでショーがあり、そのあとまっすぐクタまで送ってもらって22時半頃にホテルに到着した。
日本円での支払いがいいとのことで8000円。ちょうどがなくて1万円を出したら「おつりはないです」とのこと。なのであわててもういちどお財布の中やバッグの中など調べたら……あったあった、8000円。普段とは違うバッグで円だとルピアだの持っているから、お札を管理しきれないや。Grabやカーチャーターで移動だの、行動も違うから、あれこれバタバタしてしまう……
そういえば、帰り道でCさんが「明日と明後日もですよね」と。ん? 「いえ……お願いしていないですよ~」と、どうしてそうなったのでしょうねと話しながらの帰路でもありました。
そうそう。お買い物したものの一部。

左と真ん中がノート。右のがキーホルダー。5個じゃなく4個だったね。高い、やっぱり高い。もう2度とウブド市場では買わない。
ひとまずウブドは終了。楽しかった。よく「ウブドは見どころが多いから1日では足りない」という人がいるけど、それぞれなんだと思う。私たちはこれで十分。瞑想もスピも山ごもりも興味がないので、今日くらいがちょうどいい。そしておそらく次からはほとんど行かないと思う。一句としたら、本屋さんかダンスを観に。あとはあのアクセリー屋さんかな。
楽しかったけれど、体験したからもういい。次からは、ずっと海辺で、海と街を感じよう。やっぱり私はクタの街が好きだ、まるでときどき訪れていたような、すでになじみ、みたいな気持ち。
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それでは、また書きに来ますね。アンジーでした。
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それでは、また書きにきますね。アンジーでした。
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