【バリ島2週間#11 】1日目:初日はトラブルだらけで1泊1900円ホテルに到着、コンビニのテラス席のビンタンに癒された

バリ島2週間、行ってきました。今回のバリ島バカンス計画から実践(2026年2月半ば~3月初旬予定)までを、このサイトに書きとめてきましたが、今日からは。、本編の記録のはじまりはじまり。

実は、バリ島旅行の様子をみなさまにマメにお伝えしたくて、海外でパソコンをサクサク使えるように準備をしていたのですが……

なんと海外でパソコンに充電できなくなりまして。スマホではさすがにWordPressの投稿がむずかしかったので、今日からすこしずつここにアップしていきますね。

<旅行初日:2026年2月16日㈭のお話>
記録したのは3/3㈫

🛩いよいよバリ島2週間旅初日のスタート

いざ、バリ島旅行へ。いろいろ調べた結果、空港からGrab(東南アジアのタクシーみたいなもの)で20~30分程度のクタという街に滞在を決めていた私たち。というか、最初から私は、かつて訪れた大好きな街クタ……もうクタにさえ行けたらいいくらいクタしかほんとうは頭にないくらいでしたが……

いちおう、ほかの街もいろいろ観る予定を入れながらのお楽しみの私たち旅行オンチ親子の旅が、今日からやっとはじまりました。

ほんと旅行嫌いだったのに、2年前に娘と韓国へ行き、俄然旅行好きに。今回は20歳のお祝い締めくくりで、また娘とです。どんなに探しても昔訪れたバリ島での写真がない。なので娘といっぱい撮ってきます♪

地元駅5時36分の電車に乗り、半蔵門線の押上駅からアクセス特急で成田へ向かいました。最寄り駅から押上駅、そこから成田空港までの電車は便が少ないので、遅れるわけにはいかない……。なので、すこし早めにと、朝の5時に家を出たのです。すぐ近くのファミマでリリのクレンジングシート、おにぎり、私はまぐろのおにぎりを買って駅まで歩き……。

最寄り駅からは座れました。早めに出たのが良かったかも。でもけっこう人で埋まっていて、田園都市線で渋谷にむかうこんな早い時間帯に、みんなどこ行くのかしらと思いました。

押上からのアクセス特急も座れました。でもほぼ満席。指定席がないのでどうなることかと思っていたけど、うれしい。

 

窓の外はこんな感じ。

割と早め…8時00前に成田空港第一ターミナルに到着。成田は久しぶり。確か25年くらい前の韓国以来?

 

改札を出たらすぐ右手にファミマ、その先の右手のローソン。リリはあんドーナツ、私はメロンパン。カルビーのクリスプのポテチと、あとはリリがなんか飲み物……ほうじ茶ラテか、を購入。私たちは南ウィングから搭乗するのだと思っていたら北ウイングだった。明菜ちゃん……。

エレベーターもあったけどエスカレーターで4階まで。ほんと羽田と比べて静か。4階に到着するとすぐに案内の女性がいらしたので、ガルーダの場所を聞いたら直進して左のFカウンターだと。すぐ聞ける人がよかった。

 

やっぱり空間の空気が羽田より落ち着いてる。ガチャガチャしてない。息が吸える〜。直進。このあと左手のFの手前のメキシコなんとかは混んでたけど、ガルーダは10人も並んでいませんでした。

🛩まさかの「受託荷物を受けつけてもらえない」事件

すぐに私たちの番が来たのですが、私がスーツケースのほかに預けようとした荷物がNGだった。リリがクラシックバレエをしていたときの衣装バッグで、大きくて便利だと思い今回使ったのだけど、上の閉じるところが紐を結ぶ巾着タイプなのでダメだと。ガムテープで閉じてもダメか聞いたけどダメだと……。

厳しくなったのね。35 年前は上がパカパカ空いたバッグで行ったっけ……スーツケースすら持っていなかったので、文字通りリュックひとつというか、トートひとつだった。帰りのおみやげはパカパカ開く袋をガムテで閉じたのを預けましたが……

35年も経てば変わりますよね。でも、受付の女性が……箱を2つとガムテープを渡してくれて、詰め替えて並びなおし。

 

今度は通過。2回目のお姉さんはビシバシ話すこわい感じの人だった。私は黙ってにこやかにしていたけど、協調性の権化なリリでさえ「さっきの人…」と、あとで言うほどこコワい人だった。

とはいえ、荷物の重さの量り方もゆっくりで、思ったより成田空港は遠くなかったし、これから、ここ発のがあればここ発がいいかも……とも思いましたです。

ここまで終えてもまだまだ8時半頃。あまり早くに保安抜けても、免税店をそんな長く見てるのもやだよねとふたりで言いつつ、保安入り口前の椅子に座り、のんびり。

 

さっきローソンで買ったものをパリパリもぐもぐ食べながらしあわせタイム。10時過ぎまで「眠いね」とか、こないだのリリのダンスがよかったとか、ネトフリで最近見ているドラマ「プライド」の6話は神回だよねとかおしゃべり。

キムタクと竹内結子のこのドラマ。私はリアタイでも見ていたけどリリははじめて。第6話はふたりの距離がぐんと縮まるせつない話だよね……そんな他愛ない話がはずんじゃうんも、旅行の楽しみかも……普段より会話が増えるんですよね。

🛩充実の免税店エリアにびっくり

10時過ぎに保安検査。ボディタッチされ、荷物は再チェック。パソコンが原因だったみたい。そこを抜けて免税店のとこでびっくり。

 

なんか想像よりゴージャス。ほしいコロンの売り場を探そうとしたけど疲れてしまい、気づけば時間もそんないしで搭乗口の26番ゲートに急ぎ足。

カフェみたいなお店やマックなどいろいろあり、リリが「もし早朝じゃなければ、ここでいろいろ見てのんびりして楽しんでから飛行機に乗るのもいいね」と話していて、あぁそれいいなと思った。

夏にもバリ島に行くけど、それはシンガポール空港で羽田。こんなに免税店コーナーが充実していたかは忘れたけど、夜発なのでそうしてみようかな。

飛行機はピカチュウでした。

 

私がテンションあげてると、リリが「そんなうれしい?」と淡々と。

 

飛行機に乗り込み、右のほうの2列の席。リリが窓側。さっそく音楽を聴こうとするリリ。「えーBTSもある!」とテンションあがるのに、ふたりとも聴き方がわからない。

ちょうど近くにCAさんがいらしたので、尋ねたら、私たちの席の前のポケットからヘッドフォンを取り出し、差し込む場所を教えてくれた。座席の腕を置くところに差し込むのね…どこの飛行機もそうなのかしら…

🛩ガルーダインドネシア航空の機内食

実は昨夜はほとんど眠っていない私たち。少し寝てたらご飯タイム。英語でチキンとかなんとか話されていたけど、よくわからない。私の座席の左の通路の向こうの男性がジェスチャーで教えてくれて、チキンとご飯、エビの汁無しヌードルとわかり……

 

私はエビのを、リリはチキンのをチョイス。

するとふたりの副菜が違ってて、お互い、相手のがいいなぁなんて、適当に好感。

私はパンを少し食べて、あとはあげて、抹茶ケーキも超ちいさく一口だけ食べたらあげて、切り干し大根はもらった。チキンはチキンカツでカレーだったのでそれのほうがおいしそうでした。

リリの副菜の紫蘇のパスタみたいのだけは、フニャフニャでなんとも美味しくなかった。私のマカロニはしっかり食感があったのにな。

🛩ガルーダインドネシア航空はWi-Fi使える?

ところで、これは昨夜、今日の準備をしていたとき知ったのですが、今って飛行機によってはWi-Fiが使えるそうですね。びっくり。

でも、私たちの飛行機はダメだったんですけれどね。ガルーダは、チャッピーによればWi-Fi使える便と使えない便があるのだそうです。

ちなみに、シンガポール空港ならどの飛行機でも使えるとか。もしそうなら、夏のバリ島行きはシンガポール航空なのでめっちゃ楽しみです。日中の長時間移動がしっかり仕事タイムや娯楽タイムになるものね。調べてみよう。

食事のあと、睡眠不足のわたしたちはまた眠りに落ち、起きたらもう15時ごろ。そのあと、この日記を書いたりトイレに行ったりであっという間に16時20分。実は、機内で眠って移動したら長く感じず辛くないのではと思い、昨夜はほとんど寝ていないのだけど、この方法で正解だったかも。

🛩ガルーダインドネシア航空のトイレ

ガルーダのトイレ。かつてはトイレットペーパーが散乱していてあまりキレイな印象ではなかったけどキレイだった。でも、手を洗おうとしてなかなかお水の出し方がわからなくて困った。

 

写真の水道のまんなか。上の方にツンとピンみたいなのがありますよね? そこをグッと押して(ん-と……引いたのだっけかな……)そのあとに、ブルーのところを押すとお水が出る仕組み。私はこういう水道をおそらく使ったことがなく、ちょっと驚きました。

でも35年ほど前にもガルーダには乗ったはず…記憶が曖昧かつ薄れているので、過去にもおなじのを体験しているのかもしれませんが……。

そうこうしているあいだに……

 

うわー……バリ島だぁ。36年ぶり、なんともなつかしくて、あったかい気持ち。「ただいま」という感じ。バリ島には、ほんとうにいい思い出しかありません。それなのに、いろいろあり旅行嫌いになり、ずっともう来ることもないかと思っていた。だけど、やっぱり来てよかったです。

着陸。たしか29分遅れの17時59分頃だったかな。飛行機から降りて、通路を歩きながら左のほうの窓越しに美しい機体が。

 

これは私たちが乗っていた機体ではないのですが、ほんとうに美しくて撮りたくなりました。

🛩出国するまで3時間かかったおばかさん親子

そしてそして実は、このあとが果てしなく大変でした。飛行機から降りたものの、どこでどう手続きをしていいのかおろおろしてしまったのです。なんと出国まで3時間かかってしまいました。

 

ひとまずここを通り……

 

このあたりに来て……次にどこへ向かえばいいのかがまったくわかりませんでした。

日本でオールインドネシアを登録していたもののVISA申請はまだだったリリ。日本でオールインドネシアをなんどやっても途中でエラーになり最後まで進めなかった私。果たしてどの係員さんに聞けば、「私たちがどうしたらいいのかがわかるの?」

私は勝手に、「困っている人」がどこでどう誰に聞けばいいのかが、わかりやすく表示されているものと思い込んできたのですが、まったくそれがわからなくて……。いろんなカウンターでいろんな方に片言の英語で尋ねるのですが、「私たちにはわからない」という返事。

でもなにもしないわけにもいかなくて、さっき行ったのと同じカウンターの女性にまた尋ねたりしているあいだに、なんとかVISAの支払いだけはできました。メールアドレスを尋ねられ、パスポートを見せてと言われ(たぶん……)、そうしたら支払いまではできた。4978円×2。

🛩オールインドネシア登録がエラーに

でも、ネットのオールインドネシアが進まない件はどうすれば……? それもなんとか、先ほどのVISAの女性に尋ねると、人がチェックする入国ゲートのほうではなく、機械が認証するほうの入国ゲートのほうを指さす。ほかの係員の方にもなんどか尋ねたが、そうしてくださいという感じ。

んーと。

オールインドネシアできていなくてもいいの? いいのか。そこで、言われるがままにパスポートをかざしてはNGが出ること数回。ついに顔認証がOKとなり、私は入国審査を通過してしまいました。(と思っていた。)

🛩自動ゲートで「本人ではありません」入国できない娘

ところがリリは、顔認証がエラーになりまくり。どうやら髪の色がパスポートとかなり違うからか、なんどやってもダメ。ずっとサポートしてくれていたやさしい係員のおねえさんから、前髪をあげて押さえてやってみてとアドバイスをいただいてやってみるもNG。そこで……「あちらに並んで」と、人がチェックする入国ゲート前の審査コーナーへと促された。

リリの場合はオールインドネシアは最後までちゃんと登録できて自分のQRコードも表示されていたというのに、機械のほうは通れずに、わんさか人がならぶ入国審査を受けることになった。超超長蛇の列。ここまでですでに、おそらく1時間以上はかかっていたと思う。

超超長蛇の列はなかなか先にすすまないので、このあと1時間は待った気がします。そうだふたりの受託荷物は?と、それらを取りに行っては戻って来て、ゲートの外で待つ私……。(疲れ果てていてうろ覚え。)

そんなこんなで、リリが出てきたのが「自動」ではない「人がチェックしている」ゲートから出てきたのが20時30頃。「やっとこれで終わりだ!」と思っていたら、そうではありませんでした。そのあとに、やっぱり「オールインドネシア登録終了したというQRコードを見せるカウンター」がありました……。

🛩オールインドネシアをクリアできないまま入国できた

すでにオールインドネシア登録済みでQRコードが発行されていたリリは、ここは難なく通過。ところが今度は私がダメだった。前述したように、なんせエラーで登録できていないままなのです。でも一応列に並びながら、自分の番がくるまでなんどかやってみる。でもやっぱりダメ。なので列の後ろの方に先にどうぞと、自分は脇にそれ、その場でまた何度もオールインドネシアのクリアを試みた。だけどなんどやっても途中でエラーになる。

「もう、このままじゃ入国できないじゃんね……」

なので私は、そのエラー画面を、担当係員に見せ、スマホを渡し、なんとかしてほしいというジェスチャーをしてみた。するとじっとそれを見ていた係員。ちょっとこわもてのガッシリした体格の男性。じーっと見て、ちょっといじってくれたような気もします。

でも結局、エラーはなおらず、係員の男性もあきらめたのか、私のほうを見て「OK」と、通してくれました。よかった~。しかしこの時点でもう21時を過ぎていてへとへとでした。

や、よかったけどさ、なんでエラーになるのかな。私みたいな人、ほかにもいないのかな。日本からなんどもなんどもしてきて、嫌になるほどしてもエラー……国番号から先に進めない。ぜひ、書類に記入しても審査を通れるなど対応をしてほしい。それと、日本でも韓国でもいつも通れていたリリ。本人なのに機械のゲートが通れないのもおかしいし、時間がかかって、それはそれはイライラしました。

でも、次回はどこにどう行けばいいかがわかりました。ひとまず、オールインドネシアのQRコードが出ていなくてもVISAのお金を払えるのだから、さっさと払ってしまい、込み合う前に「機械ではないゲートのほうの審査のほうに早めに並ぶ」。それがおそらく、早く入国する方法かと学びました。

そして……

入国したらまずは、リリのスマホの物理シムを入れ替える場所探し。これはすぐにありました。空港から出てほんとにすぐのとこ。バリ島に住む方から「空港にあるから、そこでしちゃったほうが楽だよ」と聞いていたので、割高なのを承知の上で、すぐ近くのSIMカウンターで手続き、2週間なので3320円。私はドコモの「ドコモマックス」という回線のため、海外14日まで無料でローミングできる、なので手続きなし。

🛩物理シムを入れ替えてGrabでまたトラブル

ああ……やっとやっとのことでここまで来て。次はGrabでホテルまで連れて行ってもらいたくてスマホで手配。車で20~30分でクタのホテルに到着するはず、と、すこしホッとしつつGrabをスマホアプリで呼んだ。

事前にいろんな方から「バリ島での移動はGrabが安心だよ」と聞いていたので、なんの疑いもなく呼んだ。日本でアプリは入れてきたので、すぐに呼べた。しかし。あとは安心と思いきや、ここでまたトラブルとなった。

まず、空港近くでGrabが立ち寄ってくれる場所をまだ把握していないのに呼んでしまったので、どこで待てばいいのかわからず、あわててその場所を探した。私たちが呼んだ男性から「Grabラウンジの前で待っていて」と連絡が来たので、あたりを見回しながら探したら、わりとすぐにGrabラウンジなる場所を見つけたので、いそいでこれはなんとかなった。

10分ほど待っていると、また男性から連絡がきて「近くにいる。来ないとキャンセルになる」というような(たぶん)英語で言ってくる。え、ラウンジ前で待っていてと言ったのはどこの誰だよ……と思いながら、私たちは、ラウンジ前のGrab係員らしき女性に説明をして、ラウンジ前の駐車場のGrabまで連れて行ってもらった。ヘンな人の車に間違えて乗るのだけは避けたかったので、これで一安心のはず。

ふーっ……乗れた。もうだいじょうぶだ……安心のはず、はず。そう思っていたけど違った。

🛩Grabにクレカ決済の登録するのを忘れていた!

クタのホテル前に到着し、バイバイ~と行こうとすると、ドライバーが現金を求めてくる。ん? クレカ決済だよね?……そっか、クレカ登録していなかった……。

しかも、インドネシア通貨のルピアもまだ手元になく、日本円しかない。Grab代は138000ルピア。どうしよう……それより多い日本円で1500円をお支払いしてなんとかしてもらえないか、そう尋ねるとダメだと。車に乗れ、換金所に連れていくから換金して支払ってくれと。

でも、リリがいる。荷物はぜんぶおろしたけど、ぜんぶ積みなおしてどこかにいくのだろうか……と思っていると、いいから早くひとり乗れと(たぶん、そんな会話)。

🛩Grab現金払いはルピアでと言われて……

リリが乗りかけたけど、それは危ない気がしたので、リリを置いて私だけが乗ることにした。ほんとうは、置いていくのも心配。だけど狭い道で後ろには車がつかえていて、ドライバーは怒っている。なのでひとまず私だけ乗りこんだ。

私を載せた車は近くの交差点まで。そこから右折してまだまだ走ろうとする。めっちゃ不安。リリからどんどん離れていく。ちゃんと払うから、とにかく車に乗せられているのこわいから、ほんとうにほんとうにお願いだからおろしてほしいと言ったらおろしてくれて、近くの換金場所の前という場所へ連れていかれる。

🛩Grabドライバーから真っ暗な建物前に連れていかれた

でも……彼が「ここに入れ」という建物は真っ暗。中の灯がまったく見えない。入ったら何をされるかもわからない……なので私は「ノー、ここはノーです」と何度もお願いした。すると彼は、今度はその近くのコンビニに私を連れて行った。

ドライバーの男性がコンビニ内のATMのようなのを指さすのだけど、なにを言っているのかわからない。私にその機械でルピアに替えろとでも話していたんだろうか。でも機械での両替などどうしていいのかわからないし、なんとももう恐ろしい地、ゆっくり会話できる感じでもない。

どうしたらいいのかわからないことを、私はチャッピーを使いながらドライバーに伝えるのだが、ドライバーは今度は店員の女性になにやら話し始めた。

🛩1250円のGrab代のはずが2000円出せと言う

すると店員は「ノット、インナフ」と。私が持っている1500円は13800ルピアに満たない、と。でも本当は1250円程度のはず。だけど男性ドライバーも「1000円札をもう一枚出さないとだめだ」と。そんなバカな。2000円は約220000ルピアのはずで、かなりの支払いオーバーだ。

え、待って。もしかして500円玉をお金として認識していないのかも……と思い、今度は私は100円玉を出してならべはじめた。……たしか、4枚ほど並べた時だったと思う。また別の男性がコンビニに入って来て、ドライバーの男性になにやら話し始めた。

おそらく、路駐していた車を移動しろと言いに来たのだと思う。ドライバーはくやしそうな表情をしながら、私が並べえ知多お金を乱暴に手にすると、そのまま店を出て行った。

🛩見知らぬ夜の街で22時過ぎにひとり待たせてしまった娘リリ

私はすこしホッとしたけれど、このコンビニも危ないかもしれない……そう思いながら店を出た。でも今度は、ホテルがわからない。どこだっけ。ここをどっちに行くんだっけ。なんかもう頭が朦朧としながら路上で声をかけてくる男性に「ゴラビーチインはどこ?」と尋ねると、方向を教えてくれた。

わかったのでありがとう、と言ったのだけど、ずっと一緒に歩く、というか着いてくる。ああもうやめてよと思いながらも、なんどもふりかえりながら「もうだいじょうぶ」と笑顔で言い、その彼の前をずんずん歩いた。でもまだ彼はついてくる。あーもう……。

やっとホテル前に着いた。リリは、不安そうな泣きそうな顔をして、夜の22時の見知らぬ通り、見知らぬちいさなホテル前に立っていた。「ママにLINEしてた……」と。うん、そうだよね、でもできなかった。もう大変すぎてできなくてごめんね……。

🛩空港から車で20分のホテルに空港到着から7時間かけてようやく到着

やっとチェックインできたのは22時30分を過ぎていて。空港到着から7時間も経っていて、もう笑うしかないというか……初日はクタの夜を楽しもうとしていたのに、散々な目に遭ってしまった。

ほんとうにへとへとすぎて腹ペコすぎて……。どこかでなにかを食べる気力もない……持ってきたカップ麺を食べよう。そう話しながらも、ふたりともすこし気持ちが落ち着いてきて、近くのコンビニまで買い出しには行きました。

「あ、ビンタンあるね」

購入して、コンビニのちいさなテラスコーナーでホッと一息。びっくりしたね、コワかったねと話しながら。

 

それにしても、やっとバリ島に来たな~……初日にこんな目に遭うとはなぁ……。でも不思議。もうあとは、なにもコワい目に遭うことはないような気がして、ふたりでコンビニのちいさなテラス席で、すごく笑えてホテルに帰宅したのでした。

それにしても、今回の2週間旅はよく計画したな〜……。旅行オンチで計画も苦手なのにがんばったぞ。自分で自分をほめてやりたい。計画しながら、2週間では全然日にちが足りないからと、夏の1か月バリ島旅行もチケットを手配してしまった。

我ながら思い切ったかなと。旅慣れてる人には普通のことかもですが、長いことインドアでぬくぬくとパソコンの前にばかりいたのにね。ひとつ行動することで、自分の環境紙変わり、未来が変わる。そんな気がして決めた今回の旅行の初日。いよいよスタートなのです。

もう。コワい人と出会いませんように……。

🍀

バリ島情報交換してくださる方、ぜひ私の◆公式LINE「恋コトバ」までご連絡くださいね。

それでは、また書きに来ますね。アンジーでした。

 

\バリ島連載バックナンバーはコチラ/

🌸 🌸 🌸

バリ島の情報交換してくださる方、ぜひ公式LINE「恋コトバ」からお気軽にご連絡くださいね。

ちなみに、私の本業はモノカキでカウンセラーです。恋愛相談や執筆・監修・心理テスト制作やメディア出演などのお問い合わせは、おなじく公式LINEか、このサイトの「お問い合わせ」からお願いいたします。

それでは、また書きにきますね。アンジーでした。

🌸 🌸 🌸

\ゆる親子のゆるり韓国旅本は画像をタップ!/

妊娠・出産・育児本は👇の画像をタップしてみてね♪ 商業出版後に韓国で翻訳出版、その後KADOKAさんよりkindle出版。ときどきアンリミテッド対象になっている著書です。

妊娠・出産・育児本。リリのことを書いたこの本が韓国で翻訳出版されたのはとてもうれしい出来事でした。そのあと日本でkindle(電子書籍)に。

子宮筋腫、切迫流産、高齢出産、臍帯(さいたい・へその緒)脱出でおぎゃーと泣かずに産まれてすぐに保育器へ。退院後すぐに毎日15時間働き続けた私からの心理学的育児本。働くママさんにメッセージを送りたくて書きました。ぜひ。

🌸 🌸 🌸

◆安藤房子の著書Amazonアンリミ無料多数
◆公式LINE「恋コトバ」はコチラ!
◆ほかの日記も読んでみる?
◆インスタ「恋に効く詩の世界」

\商業出版・中国翻訳版も出版された婚活本kindle版は画像をタップ!


\商業出版デビュー・詩集三部作がkindleに。画像タップ!

恋愛心理詩集「恋に効く魔法の言葉」著:恋愛心理研究所所長 安藤房子

 

\ゆる親子のゆるり韓国旅本は画像をタップ!/

関連記事

  1. バリ島のんびり旅 自由な女子旅2週間

    【バリ島女子旅2週間#1】ガルーダ直行便往復とカルティカプラ…

  2. バリ島のんびり旅 自由な女子旅2週間

    【バリ島2週間#4】無料クレカ付帯の海外旅行保険、疾病治療と…

  3. バリ島のんびり旅 自由な女子旅2週間

    保護中: バリ島観光Nさんプラン詳細

  4. 保護中: バリ島2週間いちおうの予定

  5. バリ島のんびり旅 自由な女子旅2週間

    【バリ島2週間#6】海外旅行時のケガや病気に備えて~クレカ付…

  6. バリ島のんびり旅 自由な女子旅2週間

    【バリ島2週間#10 】渡航直前準備|私は海外シムなしOK、…