こんにちは、アンジーです。
4月13日ですね。今日生まれた有名人はチャップリンと西城秀樹。子供の頃からそれは知っていた。なぜなら、私の誕生日は16日なのだけど、16日生まれの有名人が当時はわからなくて、わかる範囲で、いちばん近い人がチャップリンと秀樹だった。
……というどうでもいいことを思う朝です(笑)
今年は、ご縁があって、5月の文学フリマに出店するかも!? というか、出店する方たちとご一緒できそうで、私もちょっとだけ出店の真似事ができそうで。それで昨日は、当日に配るチラシを作っておりました。
Canvaでせっせと、ああでもない、こうでもない。頭の中では「こうしたい」があるのに、なかなか「こうはならない」。どんなにツールが進化しても、できることとできないことがありますね。ま、でも今回はぜんぶ自分でやってみて、本格的なチラシのベースみたいなのができたらなと思います。まだ作りかけ。あとすこし。
文学フリマって……一度も見に行ったこともなかったんですよね。なんとなく、自分とはかけ離れた存在という気がして。私は文章を書く仕事をしているけれど、まったくもって文学少女として育っていないし、大人になってからも文学というきれいな言葉とは違う場所で書いてきたと思うんですよね。好きな本はあるけれど、それほど読んでいるわけでもないし……。
でも、すこし前のある日、いつものように朝にメールボックスを開いたら、え、これ、私も参加できるかも……というメールが届いていたのです。本を出版したり連載したりを30年くらいしてきたわけだし、行ってみようかなあと……。
チラシなんてあってもなくてもいいのでしょうけれど、せっかくだから作っています。作れなかったらそのときだし、作れたけれど文フリ行くのやーめたってなっても、チラシを作れるようになればハッピーだし。
もちろん、昨日も文フリの準備だけしていたわけじゃなく。徳間書店「アサジョ」原稿の最後の納品。6年間、毎月8本ずつ恋愛コラムを納品し続けてきたので、けっこう感無量。
30年近くおつきあいさせていただいている編集者さんで、今はもう、すごい偉い人になっちゃったけど、まだこうして私とやりとりをしてくださる方に感謝の気持ちで納品しました。でも1本は諸事情ありボツ。ラスト原稿のうち1本はボツ。やりきったような、やりきっていないような(笑)。ま、いっか。
そうそう。調布FM「安藤房子のハッピー・パラダイス」がはじまったので、それ用のインスタアカウントも作りました。それと、番組のアーカイブもアップ。ここに毎週アップしていきますね。
そんなこんな、おそらく他人さまから見たら超ちいさな、超じみ~なワークにバタバタしている毎日ですが。友達からのプレゼントにほっこり。
こんにちは、ジブリ主役のアタシですわよ。
赤塚不二夫ふう?
水木しげるふう。
イラストを作ってくれたのは、まんなかの、おかぴー。ありがとう。今年の新年会はいつするのかな?もう4月(笑)
私は友達が少ないのですが、あまり多いのも大変。かなりの時間をひとりでいたい性分なので、ほどよい人数の好きな方たちと関われる毎日は、しあわせです。何年も会わなくても友達だと思えば友達。相手は「え、こんな会わないなら友達じゃないよね」と思っているかどうかわからないけれど。人間関係なんて、そんなもの。
閑話休題。つい先日は仕事の合間に……。
サラサラ活動。美容院と歯医者さんは、忙しくてもかならず定期的に行きたい。それとガンの術後検診だけでかなり予定がうまっちゃうけど。スケジュールをたてるのって、いつもパズルのよう。いちばんやりたいことを置き去りにしないように気をつけないとね。
そして、またまた閑話休題。
昨日、Xでひろゆきが、4月29日のYoutube対談のアシスタントを募集していたので、コメント欄から実績書いて申し込んじゃった。 たぶん(というか絶対)、ひろゆきは20代くらいの女子を望んでいるはずだけど、ダメ元で……(笑)。
ダメ元過ぎるけど…… 万が一選んでもらえたらうれしいなーと、幾つになっても私は夢見がち。ひとりだけ、私の応募コメントにいいねしてくれた人がいた。ひとりだけ……。
そんなわけで、今日はこれからル・クルーゼでご飯炊いて、すぐに1食分ずつ小分け冷凍して、ご飯食べて、日暮里のイベントに行ってきます。今日は受付嬢。何歳だって受付嬢です。お嬢とお呼び(笑)お会いする方々、楽しみにしていますね。
しかし、いくら水木しげるふうのアタクシであっても、日曜の朝からゲゲゲの鬼太郎はキツイ。テレビを消してYoutubeにしよう。
それでは、みなさまも楽しい週末を。アンジーでした♪
\私の子育て本が、またまたkindleアンリミテッド中/
アンリミテッドとはつまり……Amazonの1000円弱のkindle読み放題プランに入っている方なら自由に読めるkindleになってますよってことです♪
というわけで、こんなお得な機会ですので、よければ読んでみてください。子宮筋腫、切迫流産、高齢出産……臍帯脱出で赤ちゃん泣かずに産まれてきてすぐに保育器へ、そして産後7日で退院後すぐから毎日15時間働き続けたモノカキでカウンセラーの私の心理学的子育て体験本、韓国翻訳語版も出版されています。
\画像をタップで本の詳細頁をごらんいただけます/
執筆して何年も経っていますが、KADOKAWAさんにkindleにしていただいたおかげで、いまもこうしてご紹介できるのがうれしいです。じみー……な毎日の私の、ささやかで大きな喜びです。
◆安藤房子の著書Amazonアンリミ無料多数!
◆公式LINE「恋コトバ」はコチラ!
◆ほかの日記も読んでみる?