こんにちは、アンジーこと安藤房子です。
毎週日曜日のお楽しみは、大河ドラマ。スマホぽちぽちでゆるく仕事をしながら観ています。選挙報道などで放送のない日はガックリ……。
今年の大河ドラマは横浜流星「べらぼう」。いいですねー。イケメンは正義です(笑)流星くんの魅力って、こういう着物姿がとても似合うところ。2020年のドラマ「私たちはどうかしている」(日テレ)でも和菓子屋さんの役で、着物がとても似合っていてよかった。
というか、このドラマと、バラエティに番宣で出演しているとこしか見たことがないのですが、とにかく和風な感じで美しいですよね。きりっとした眉、はっきりした顔立ちはどこか昭和風味。石原軍団の「第二の石原裕次郎オーディション」で優勝して芸能界入りした徳重聡さんと少し雰囲気が似てる気がするんです。ますます昭和風味。そんなとこが幅広い世代にウケてるのかな。
余談ですが、流星くん。佐藤浩市さまに「共演したい」と申し出てダブル主演の映画「春に散る」が実現したとか。大御所・浩市サマに一緒に出たいと言うなんて……ずうずうしいところもなかなかいいですよね。※ちなみに佐藤浩市さまラブ。このラブについてはまた別日に書きます(笑)
そうそう。吉沢亮くんのお顔立ちも、流星くんと同じ方向性……? もう少し甘い感じだけど。やっぱり2021年の大河ドラマ「青天を衝け」で渋沢栄一役を主演しましたもんね。
あのドラマでは最後のほうで洋風に……。役的に、時代的に仕方ないのですが、あの洋風は、個人的にはあんまり似合っていない気がして、それ以前の和風な感じがよかったです。
あ、完全に現代ドラマの洋風ならいいのでしょうけれど……。こないだ、涼くんがお酒で問題を起こしたニュースをネットで観てびっくりしたけど大丈夫なのかな……。芸能界、いろいろニュースが多いですよね。
閑話休題。
昨日の朝はフジテレビのトーク番組「ボクらの時代」。上白石萌歌ちゃんの言葉遣いがあまりきれいじゃなくてびっくりしました。「〇〇しな!」「わかんねー」「モチベがね!」「〇〇だぜ」……清楚なイメージとは真逆の男っぽい言葉だったのです。
せっかくキレイなのになあ、かわいいのになあ、もっと上品に話すほうがいいのにもったいないなあと思いました。わかりますけどね。若い時には、なんとなく女性っぽい話し方が恥ずかしくて、テレからかラフになっちゃうというか。私もありましたので。
でも萌歌ちゃんはあまりにカワイイので、そのイメージで観ていたので、すこしガッカリしたのでした……。でも、「清楚とラフ言葉のギャップ」。そこに萌える男子もいるでしょうから、なにがどう魅力になるかはなんとも言えないかな。
と、なんだか最近テレビのことばかり書いていますね。でも、こんな他愛ないことをつらつら書く場所がほしくて、この公式サイトで日記をはじめたんです。1年ほどたちます……はじめてよかった、SNSに左右されない私の場所。なんでも書ける場所ができました。自分軸で発信したいなら、自分の公式サイトをやるべし、心からそう思います。
え、私の軸はここ? 芸能系井戸端話……?
仕事もしていますよ(笑)恋愛系執筆やカウンセリングのご依頼、お問い合わせは公式LINEからどうぞ(^_-)-☆ ちなみに、元タブロイド紙記者ですので、芸能話も得意です(笑)
このサイトにお問い合わせフォーマットもありますけれどね。どちらでも私に届きます。
それではまた書きに来ますね。アンジーでした。
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