vol.68 未来の恋人と出会うために

出会いがないときには、
出会うチャンスをつくればいい。
だけど、なぜだか、
出会いがないという人には、
自分から出会うチャンスを
捨てている人が多いみたい。

未来の恋人に出会うためには、
どんどん外にでかけてみればいい。
お見合いや合コンにも、
どんどん参加してみればいい。

それが嫌だっていう人は、
もしかして、
プライドが高いのかも。
プライドが高くて、
自分がほしいものをほしいと
言えないのかも。
そのまんまじゃ、いつまでも、
素敵な出会いはやってこない。

出会いは待つものじゃない。
自分でつくりだしていくもの。
だから、今日から、
いろんな場所にでかけてみる。
どんどん外へ飛び出してみる。

・ ・ ・ ・ ・ ・

▼能力のある人をバッサリ

「派遣社員の求人って、だいたい35歳までなのよね。だから最近仕事がなくて」。先日、派遣で経理のプロとして働いてきた友人から、そんな話を聞きました。彼女は、経理畑のプロフェッショナル。これまで派遣社員としていろんな会社でバリバリ働いてきたのですが、今年の春に、ある事情で派遣先を辞めざるをえませんでした。

そして、秋。

ようやく仕事に復帰できそうだと思い、現在登録している10社の派遣会社からの求人情報を待っているのですが、37歳という年齢がネックになり、なかなか派遣先が決まらないそうなのです。

「私ね、2年前には、いくらでも働く先があったの。派遣先からもじゃんじゃん求人の連絡がきていた。なのにね、あのときよりも能力がずっと磨かれたのに、今は本当に働き口がないんだよね」

この話を聞いて思ったのは、「会社って、ばかだなあ」ということ。だって、必要もない規定を設けて、優秀な人材を捨てるなんて。30代といえば、ある意味、いちばん仕事ができる年代です。ある程度仕事を覚えて、技術を身につけて、人対人がどうすればうまくつきあっていけるのかをようやくわかってくる年代。体力もまだまだある。それをバッサリと切ってしまう企業は、もうこれからの時代、伸びていかないのではないでしょうか。


▼間口を狭めると恋愛下手になる

実は、同じようなことを、みなさんからの恋愛相談におこたえしながら感じることが多々あるんです。毎日私のところには、たくさんの方から「出会いがない」という恋愛相談が届きます。しかし、よくよくお話をうかがってみると、出会いがないのではなく、最初から「こういう出会い方をしたい」という願望が強いあまり、目の前の出会いのチャンスを失ってしまっているケースが多んです。

出会いがなければ、出会うチャンスを作り出せばいいわけですよね? ところが、出会いがないという人たちには、お見合いも合コンも未経験の人がほとんど。おすすめしてみるのですが、「お見合いにくる男なんて、どうせもてないイマイチな男に決まってる」「合コンに行くなんて、ものほしそうな女って感じがして嫌」「もっと自然に出会って恋をしたいの」という方が多いんです。

ああ…もったいない。なにも自分で恋の間口を狭くしなくても…。まずは、行ってみればいいのに…。というのが、正直な私の感想です。


▼プライドのせいで恋ができない!?

お見合いや合コンが嫌いという方は、プライドがちょっと高いのかもしれませんね。プライドが高いと、ほしいものをほしいと言えません。自分が誰かを望む前に、誰かに自分を求めてほしい。そうこうしているうちに、出会いの運を逃してしまうんです。

出会う数が多い分だけ、恋愛のチャンスが広がります。出会った人と恋に発展しなかったら、友人としておつきあいをすればいいんです。その男の人の友人が、もしかしたら未来の恋人になるかもしれないですし。

素敵な恋人と出会うには、自分から間口を狭めないことが大事。積極的に、いろんな場所にでかけてみてくださいね。

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※このコラムは、2004年頃に10000読者さまに配信していた安藤房子の原点でもあるメルマガ「恋マガジン」の内容をほぼそのまま掲載しています。

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