そろそろ卒業式の季節。 心がしんみりする季節。 こんなときに告白すると、 恋がめばえるかもしれない。
にぎやかで元気なときより、 すこしさびしい気持ちのときに、 人は人を好きになりがち。 だから、 こんなときに告白すると、 恋がめばえるかもしれない。
今まで伝えられなかった、 あんな気持ち、こんな気持ち。 ぜんぶ、ぜんぶ、 あの人に伝えてみよう。 ちゃんと、ちゃんと、 あの人に伝えてみよう。
もしかしたら、あの人も、 私を好きになるかもしれない。 もしかしたら、あの人も、 あたたかい春を、 待っているかもしれない。
好きな人がさびしそうなときや、何か不安をもっているときは、ふたりの距離を縮めるチャンスです。 人間には、誰かと一緒に過ごしたいなという「親和欲求」というものがあります。 さびしかったり、不安や恐怖を感じているときには、この「親和欲求」の気持ちが強くなり、人を好きになりやすいのです。 こうした現象を、心理学用語では「生理的覚醒」とよんでいます。
たとえば受験前で不安でいっぱいのとき、卒業式でしんみりしているとき、リストラされそうなとき、家族問題で悩みを抱えているとき…。 好きな人が、そんなさびしいシチュエーションにあるようでしたら、「どうしたの?」 と声をかけてみてください。 彼の話をよく聞いてあげて、「何かできることがあったらいってね」などと、優しい言葉をかけてみてください。 いつもはなんてことのないこうした言葉でも、彼の胸にビビッ…と響くはずです。 元気なときよりも、あなたを好きになってくれる確率が、グンと高くなるはずです。
告白って、タイミングが大事。 好きな人に上手に近づいて、ふたりの関係がいい感じになってきたな、というところで、どーん…と告白してみてくださいね。
【プロフィール】 安藤房子(あんどう ふさこ) ハート・ジャンクション主宰。恋愛カウンセラー。 NPO法人ウインク認定オンラインカウンセラー。 ★プロフィール詳細 ★メディアでのお仕事・紹介など ★恋愛カウンセラー 安藤房子の著書 ★恋についてのあれこれ、思うこと(ブログ) ●お仕事・講演会のご依頼、はメールでお願いします。