マガジンハウスの「anan(アンアン)」読者512人にアンケート。
○略奪愛したこと、しようとしたことありますか?
<YES 44%> │ <NO 56%>
・分かっていて付き合い始めたのに │ ・略奪したいほどの男に出会って
マジになってしまった │ いない
・既婚者だって知らなかった etc │ ・倫理的に許せない
│ ・自分も傷つくのが怖い etc
○略奪成功の鍵は? │ ○略奪失敗の原因は?
・1位 出会いのタイミング │ ・1位 彼が安定を求め元のサヤに
・2位 彼との相性が抜群 │ ・2位 私のほうで見切りをつけた
・3位 諦めずに待った │ ・3位 束縛しすぎ、追い詰めすぎ
※参考資料:anan No.1382(マガジンハウス 2003/10/1)
ナンバーワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン♪
このフレーズに共感して、
自分らしくいればいいんだと、勇気をもらった人もたくさんいると思う。
でもこれ、恋愛には当てはまらないんだよね。
ほかに誰かいても
わたしのことを特別な一人だって認めてくれれば
それで満足できるの。
……とは、なかなか思えない。
状況はどうであれ、
ナンバーワンでオンリーワンな存在のほうがイイに決まってる。
なんだけど、その気持ちをまっとうしようとすれば、
面倒クサイこともたくさんあるし、知らなくていいことも知ってしまう。
ひとんちの関係にあとから横入りするなら、
すべては自分の選択だし、自分の責任でやってみせましょう、と
潔いオンナっぷりでいってみたいものです。
(ミワ)
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